本日、取締役会において、完全子会社2社の設立を決議しました。株式会社メタプラネット・ベンチャーズと、米国子会社Metaplanet Asset Management Inc.です。 メタプラネット・ベンチャーズは、日本のビットコインエコシステムへの当社のコミットメントを体現する取り組みです。今後数年で40億円を、日本国内でビットコイン金融インフラを構築する企業に投資していきます。レンディング、決済、カストディ、ステーブルコイン、デリバティブ、コンプライアンス。さらに、日本の起業家を対象としたインキュベータープログラムと、オープンソース開発者・教育者・研究者向けの助成金プログラムも立ち上げます。日本は世界で最も先進的なデジタル資産の規制枠組みを整備しました。次に必要なのは、それに見合う企業、ビルダー、インフラです。その実現を支えていきたいと考えています。 Metaplanet Asset Managementはマイアミに設立し、デジタルクレジットおよびビットコイン資本市場のプラットフォームとして、アジアと欧米の資本市場を結びます。イールド、エクイティ、クレジット、ボラティリティ戦略を展開予定です。具体的なプロダクトは今後順次発表していきます。 ベンチャーズの第一号投資として、日本初の登録済み日本円ステーブルコインであるJPYC株式会社に最大4億円を投資する基本合意書を締結しました。ビットコイン取引には常に二つの側面があります。ビットコインと、通貨です。この市場が機関投資家の参加を伴い拡大していく中で、通貨側の決済はデジタルに移行していきます。JPYCは日本でそのレールを構築しています。当社としても、その発展の一翼を担いたいと考えています。 適時開示は以下をご参照ください。